【乙女の本棚】「Kの昇天」梶井基次郎+しらこ
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【乙女の本棚】「Kの昇天」梶井基次郎+しらこ

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影と『ドッペルゲンゲル』。私はこの二つに、月夜になれば憑かれるんですよ。 満月の夜、療養で訪れた土地の砂浜で私はK君と出会った。 梶井基次郎の『Kの昇天』が、 美しい空間の色彩構成で叙情的な余韻のある作風で知られ、 書籍の装画などで活躍する イラストレーター・しらこによって描かれる。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。 著者:梶井基次郎 明治34年(1901年)大阪府生まれ。同人誌「青空」で活動するが、少年時代からの肺結核が悪化。初めての創作集『檸檬』刊行の翌年、31歳の若さで郷里大阪にて逝去した。「乙女の本棚」シリーズでは本作のほかに、『檸檬』(梶井基次郎+げみ)がある。 イラスト:しらこ 岐阜県生まれ、東京都在住。大学で建築とデザインの勉強をした後、海外の技法書を読んで風景画と色彩理論を学ぶ。現在は書籍の装画を中心に活動中。青山塾イラストレーション科 第21期修了。著書に『ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK しらこ』がある。 しらこさんからのコメント 物語のほとんどが浜辺の上で進行していくので、単調にならないよう、シーンごとに構図を変えて、色々な角度から描くことを意識しました。美しく静謐で、どこか不思議な物語を楽しんでください。