【乙女の本棚】「夜長姫と耳男」坂口安吾+夜汽車
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【乙女の本棚】「夜長姫と耳男」坂口安吾+夜汽車

¥1,980 税込

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好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ。 師匠の推薦で、夜長姫のために仏像を彫ることになった耳男。故郷を離れ姫の住む村へ向かった彼を待っていたのは、残酷で妖しい日々だった。 ノスタルジーを感じさせる美しい作品で大きな話題を呼んでいるイラストレーター・夜汽車が坂口安吾を描く、珠玉のコラボレーション・シリーズです。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。 著者:坂口安吾 明治39年(1906年)新潟県生まれ。東洋大学文学部印度哲学倫理学科卒。アテネ・フランセにも通う。1955年死去。代表作に『堕落論』、「白痴」、「桜の森の満開の下」などがある。 イラスト:夜汽車 イラストレーター。少女を描くことと19世紀末の挿絵画家を好む。懐かしいような落ちついた雰囲気のイラストを目標に制作している。著書に『夜長姫と耳男』(坂口安吾+夜汽車)、『おとぎ古書店の幻想装画』、『Illustration Making & Visual Book 夜汽車』がある。 夜汽車さんからのコメント 『夜長姫と耳男』は昔読んで以来ずっと好きな作品で、作品に出会う前と後では絵の取り組みが変わったように感じています。乙女の本棚で描かせていただけるのは大変光栄でした。夜長姫の着物はとらえどころのないようにすべて違うものにしました。模様の変化も楽しんでいただければ幸いです。