【乙女の本棚】「蜜柑」芥川龍之介+げみ
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【乙女の本棚】「蜜柑」芥川龍之介+げみ

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私の心の上には、切ないほどはっきりと、この光景が焼きつけられた。 横須賀線に乗った私。発車間際に乗り込んできた小娘と2人きり、列車は動き出すのだが......。 書籍の装画やCDジャケットなどで活躍し、幅広い世代から支持を得ているイラストレーター・げみが芥川龍之介を描く、珠玉のコラボレーション・シリーズです。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。 著者:芥川龍之介 明治25年(1892年)生まれ。東大英文科卒。大学在学中に菊池寛らと第三次「新思潮」を創刊、第四次「新思潮」に「鼻」を発表し夏目漱石にその才能を認められる。代表作に「羅生門」、「蜘蛛の糸」など。死後、菊池寛により芥川賞が設けられた。「乙女の本棚」シリーズでは本作のほかに、『蜜柑』(芥川龍之介+げみ)がある。 イラスト:げみ 平成元年(1989年)兵庫県三田市出身。京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース卒業後、イラストレーターとして作家活動を開始。著書に『夜の隙間に積もる雨』、『月夜とめがね』(小川未明+げみ)、『蜜柑』(芥川龍之介+げみ)、『檸檬』(梶井基次郎+げみ)、『約束の猫』『トロイメライ』『春の旅人』(以上、村山早紀+げみ)、『げみ作品集』がある。