【乙女の本棚】「押絵と旅する男」江戸川乱歩+しきみ
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【乙女の本棚】「押絵と旅する男」江戸川乱歩+しきみ

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「あれらは、生きて居りましたろう」 蜃気楼を見に行った帰り、私は汽車のなかで押絵を持った男と出会った......。 『刀剣乱舞』のキャラクターデザインなどで知られ、pixivフォロワー21万人越えを誇るイラストレーター・しきみが江戸川乱歩を描く、珠玉のコラボレーション・シリーズです。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。 著者:江戸川乱歩 明治27年(1894年)三重県生まれ。早稲田大学卒業。雑誌編集、新聞記者などを経て、1923年「二銭銅貨」でデビュー。明智小五郎を主人公とする探偵小説など、数多くの作品を執筆。主な著書に、『怪人二十面相』、『少年探偵団』などがある。 イラスト:しきみ イラストレーター。東京都在住。『刀剣乱舞』など、有名オンラインゲームのキャラクターデザインのほか、多くの書籍の装画やファッションブランドとのコラボレーションを手がけている。著書に『詩集『青猫』より』(萩原朔太郎+しきみ)、『魔術師』(谷崎潤一郎+しきみ)、『桜の森の満開の下』(坂口安吾+しきみ)、『夢十夜』(夏目漱石+しきみ)、『押絵と旅する男』(江戸川乱歩+しきみ)、『猫町』(萩原朔太郎+しきみ)、『獏の国』がある。 しきみさんからのコメント 押絵の中の美しい女性を鮮やかに、それ以外を無彩色に近く描写しています。 初めて読んだ際に感じた、押絵の女性の着物の色である赤の印象を全体的に意識しています。 押絵の女性は妖怪に近い怪しさ美しさが、男や男の兄は人から遠ざかっていく者の不気味さが伝わりましたら嬉しいです。