【乙女の本棚】「葉桜と魔笛」太宰治+紗久楽さわ
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/5

【乙女の本棚】「葉桜と魔笛」太宰治+紗久楽さわ

残り1点

¥1,980 税込

送料についてはこちら

不朽の名作が、いま新たによみがえる。 太宰治の『葉桜と魔笛』が、畠中恵原作の人気シリーズ『まんまこと』のコミカライズなどで知られ、色彩豊かな和服イラストで人気のマンガ家・紗久楽さわによって、鮮やかに現代リミックス。全イラスト書き下ろしで贈る、珠玉のコラボレーション・シリーズです。 巻末には、『グッドモーニング』『死んでしまう系のぼくらに』などで知られ、今をときめく詩人・小説家である最果タヒのシリーズ共通エッセイを収録。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊です。 著者:太宰治 明治42年(1909年)青森県生まれ。小説家。1935年、「逆行」が第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。『斜陽』などで流行作家となるが、『人間失格』を残し玉川上水で入水自殺した。「乙女の本棚」シリーズでは本作のほかに、『葉桜と魔笛』(太宰治+紗久楽さわ)、『女生徒』(太宰治+今井キラ)がある。 イラスト:紗久楽さわ 大阪府出身。マンガ家。インターネット上で自主公開していた江戸の浮世絵師たちを描く「猫舌ごころも恋のうち」が書籍化出版。繊細で色気溢れる絵柄で人気を博し、幕末の歌舞伎を題材に取った『かぶき伊左』で連載デビューを果たす。畠中恵原作の人気シリーズ『まんまこと』のコミカライズなど、時代描写には定評がある。 紗久楽さわさんからのコメント この『葉桜と魔笛』でイラストレーターとしてのお仕事をはじめていただけて、 さらにその後の代表作の一つとなるように大切に扱っていただけたこと、まことに感謝しております。 私は空想に飛び抜けた絵はあまり得意でないので、太宰治が描いた愛しい姉妹二人の 感情に寄り添うような、二人のことを想えるような、そんな絵を心がけました。